丸山さんがレコメンに帰ってきた!第2弾!①


みんな~~~~

まるちゃんがまたレコメンに帰ってきてくれたね~~~~

楽しかったね~~~~


いやぁ、楽しかった。
あの日の夜は一生忘れたくないくらい楽しかった。

大人になってから、一人で家にいる時に声を出して「アッハッハ」って普通に笑う事って限りなく少なくなったんですけど

久しぶりにあんなに一人で涙流して笑ったよね。サイコーだった。


私一人暮らしなんですけど、夜中にちょっと迷惑かなって心配になるくらいにはガハガハ笑ってました。
イヤホンで聞いてたからシーンとした中私の笑い声だけが響くというね(笑)
オカルトですやん(横山vo.)

ごめんなさいご近所様。



オープニングトークで聴こえたまるちゃんの声は、いつもテレビで見ているような元気いっぱいのまるちゃん☆

ではなく

あくまでナチュラルでテレビの時より少し低めで風邪をひいているからか少しかすれ声で後輩相手に毒を吐いていました。

これだよこれ~~この感じだよ~~

まるちゃんの闇やポリネシアンが一番表に出るレコメンという聖地。
おかえりなさーーーい!!!(大声)


さぁ~~て。全て書き写したいところですが、生憎そんなにマメでは無いので気に入った部分だけ選出しま~~す。
(ちなみにお話しの流れを端折ったりしてます。分かりやすいように)



まるちゃんが司会をしているサタプラの話になる

「月1回ぐらいはな、オープニング見て、ダメ出しのメール送るんやから。」

「マメやでこの子ぉ〜。仕事行く前に。」

「パッと見て。」

「褒めていただいたときとかはないんですか?」

「いや、褒めていただいたときなんてね、もうしょっちゅうですよ。いっつも、お前のMCは、名MCや〜って。」

「お~~!!めちゃくちゃいいじゃないですか!」

「なぁ!褒めるしかせぇへんもんな!」

「言うたことない、そんなん。」

「「 (笑) 」」

鈴木奈々ちゃんがゲストに来た時にオープニングで緊張してバーーーって喋る奈々ちゃんを見て普通に「ん~可愛らしい~♡」と言ってしまったと。
こじるりちゃんも「えぇっ?」ってなっていたと。
楽屋に戻ったら村上さんから「なんやあれは。」と連絡が。

もぉwwwwまるちゃんwwww(サイコウ)

村上さん銀河一忙しい人で有名なのに(盛った)サタプラ見てるんだって~~まるちゃんの勇姿を見てるんだって~~
ツアーの時サタプラスタッフがいて「本当に丸山がお世話になってます。なんかあったら言うてください!僕、すぐ行きますから。」って挨拶しにいく村上さん~~んぐ~~(悶え)

やっぱり見えないところに愛が沢山ある人だよね。溢れまくってるけど。




まるちゃんはとにかく差し入れを買う。差し入れで何とかしようとする。っていう話

「あんまり怒らへん、マルがやで?唯一マネージャーに怒る時があんねん。新幹線や空港の売店で、差し入れ買われへんときや。怒るというよりか、拗ねんねん。」

「もうちょっと早く言ってくれたらお土産買えたのになぁ~~って」

「そんな可愛いやつちゃうから。めっちゃ粘着質なやつ。」

「すごい、ライトに言うてる。」

「そうそうそう、すごいねちねち言う。」

「すっっごいいやなのそういうの。ペース崩されるの一番いや。」

こういう話待ってた~~~~!!!
粘着質なまるちゃん。自分のペース崩されるのが嫌なまるちゃん。
その時の表情を勝手に想像してニヤニヤ。

あとね、『唯一怒る事』が『他の人を喜ばせる物=差し入れ』が買えなかった時だなんて素敵すぎません?
唯一怒る事でさえ他の人の事を思った怒りなんですよ。
あ~~~、好きだね。


あと、まるちゃんの差し入れ術を濱田くんもやってるという話になった時にまるちゃんが「まぁでもえらいなぁ」って言うんだけど、すかさず村上さんが「いや、もう〜マルの方がえらいで、何十年もやっとるわけやから。」って言ったの聞き逃さなかったよ。

え、てか村上さんて本当にまるちゃんの事大好きだね?



エゴサーチの話

「結構、あれガセも上がってるみたいですよ。」

「いやいいねん!ガセでもなんでもいいねん!とにかく俺のことを書いてくれ!って。」

「ガセでいいんですか?」

「いい!なんでもええ!かっこいいでも、もう臭いでもなんでもいいから、書いててくれたらいいの!」

「自分たちの中に丸山くんっていうのがいればいい?」

「そう、僕の細胞がぁ入り込んで、生きてるな!って俺が。その人の中に。」

「もう、長いことやってると、痛点なくなるからな。」

もはや、、、、ここまでくると私には何も言う事はありません。(笑)
なぜ痛点が無くなってしまうほどエゴサの病にかかってしまったのだろうか。

でもまるちゃんがエゴサして楽しんでくれているのならそれでいいよ。
メトロックの時にエゴサして絶賛されてたのが嬉しくてニヤニヤしてた話とか聞くと、エゴサも悪くないなと思うよね。
うん、誰だ私は。




全国ゾーンになり、自己紹介の場面。

「わんは元気ぞ、うぬは?桐山照史です!さっ、そして!」

「あっ…あぁ…どうもこんばんは丸山隆平です。」

「どうしたんすか(笑)」

「いやいやいや……いいわ、やめとこう。」

「いやいやいや。言ってくださいよ!」

「もう1回だけやってもらっていいですか?」

(もう一度する)
「わんは元気ぞ、うぬは?桐山照史です!(笑)」

「うわぁぁ〜〜〜聞きたくねぇ~~~~」

「なーんでですか!?」

「それなんなん?って聞かれるの待ってる感があってすごくやだぁ!」

「こういう挨拶なんです!ごめんなさい!すいません!」

「謝られたとしても、別に………いや、悪いことしてへんからぁ。ピクピクッてなるだけ。」

うわ~~~~~拗らせてんな~~~~~~!!!!
もうこんなのエゴサ山さんじゃん。生のエゴサ山さんじゃん。
なんかこういう会話を聞くと、まるちゃんは本当に後輩たちの事をライバルとして見ているんだなと思えますよね。

「謝られたとしても、別に」のくだり怖すぎません?
謝らせてさえもらえないという非常に厄介パターン。いや~拗らせてる。(笑)
私これから謝る場面があった時毎回このくだり思い出しそう(反省しろ)




桐山くんの髪型とレコメンTシャツについての感想は?というメール

「レコメンTシャツは可愛い。あのー、いいんですか?持って帰って。じゃあいただきます。で、桐山くんの髪型は、別に、どうでもいい。

「ちょっと、待ってください!」

「や!それだけ、もうどうでもいい。」

「なんでですか?」

「他のことは結構、興味あるんやけどぉ」

いやこれもう、どうなんですかこれは。
桐山くんのファンの子たちはどう思うのだろうか。
私たちの大好きな桐山くんにそんなきついこと言わないで!って思うのだろうか。
ちなみに丸山ファンの私の想いはというと『SAIKOU』


しかもこの会話の後に「いいやん別に、村上くんにはまってるんやからいいやん、なんでそんな皆にはまろうとするの?」ってトドメの一撃を食らわすんですけど、まぁ私が後輩だったら冗談だとしてもグサッとくるなとは思います。
けどファンとしてはそれはもう、マルヤマワールド全開でSAIKOUです。



あぁ…全然終わらなかった…
まだっまだ書いておきたいことたくさんあります。
と言う事で、次へ続く。